産婦人科へ

2004年8月4日 日常
昨日、やっと産婦人科へ行きました。
友達や会社の人にいろいろ聞いて情報収集した結果、
病院がキレイで、特に料金も高いとか聞かないということで選んだ病院へ。

2年半ぶりの産婦人科。
緊張ですよ。そりゃもう。

最初に青木さやか風の看護婦に問診される。
「どうされました?生理は?妊娠の経験は?結婚したのはいつ?
 家族の病気は?タバコは?」
などなど、ほんと青木さやか風に聞いてくる看護婦。

淡々としていいような悪いような・・・。

そして先生のもとへ。
これまた「どうされました?」

「子供がほしいんですけど」ってハッキリ言えばよかったんだろうけど、
「結婚したので、一度は検査しようかと思って・・・」とかなんとか曖昧過ぎたのかしら?
「何をすればいいの?」とちょっと怖い先生・・・。

デリケートな診察なんだからさぁ、
もっと優しくてよぉ。
前行った病院は優しくて親切な先生だっただけに、
泣きそう・・・。

そして内診室へ。

さっきまで顔を合わせてた先生と、
今度はカーテン越し。
なんかイヤよね、この感じ。

今度は緊張をほぐす作戦か、
やはりデリケートなことなので紛らわすためか、
世間話をしながら検査が始まった。

仕事の話とかしてるけど、
もう、ずぶずぶっと何か来てるんですけど〜〜〜!

ま、カメラやエコーで見る限りには、
異常なしということ。
細胞も取られたから、あれはやはりガン検査かな?
                  (↑2年半前も検査経験あり)
よくわからんけど(←いいのか?)1週間後に電話してくれって。

えぇぇぇ〜〜〜!
検査結果、電話でいいんですか?まぢに?

異常なしなのに、病院に行って診察料取られるよりいいのかな。

どぎまぎしながらも、診察は終り、帰途につきました。
ふぅぅぅ。

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