今日の昼休憩は手話サークルの日でした。
サークルとはいえ、仲間達は退職したり、他の事業所へ異動したりで、
今は手話を教えてくれる上司と私の二人ぽっち。
「松島さん」という人名が出てきて、
「松」を表現するのに、度忘れ!
あれこれやってみるのですが、
私がやってしまった表現が、
手話の「えっち」だったわけです。
正しい表現は、右手をチョキにして頬を刺すのですが、
両手をチョキにして交わらしてしまいました。
要は「まつばくずし」って格好です。
これは手話で「えっち」を表します。
50才過ぎの上司に「それは『えっち』だよー」って笑われて。
二人きり、恥ずかしかったぁ。
50才過ぎの「えっち」って言葉にもビックリしたけど、
「○ックス」と言われなくて、良かったかも。
サークルとはいえ、仲間達は退職したり、他の事業所へ異動したりで、
今は手話を教えてくれる上司と私の二人ぽっち。
「松島さん」という人名が出てきて、
「松」を表現するのに、度忘れ!
あれこれやってみるのですが、
私がやってしまった表現が、
手話の「えっち」だったわけです。
正しい表現は、右手をチョキにして頬を刺すのですが、
両手をチョキにして交わらしてしまいました。
要は「まつばくずし」って格好です。
これは手話で「えっち」を表します。
50才過ぎの上司に「それは『えっち』だよー」って笑われて。
二人きり、恥ずかしかったぁ。
50才過ぎの「えっち」って言葉にもビックリしたけど、
「○ックス」と言われなくて、良かったかも。
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