米とぎ

2005年6月14日 日常
昨晩、殿が率先して「米とぐよ」と言ってくれた。
米といでくれたのは初めて。

義母が「5合です」とメモをつけていた米が置いてあったので、
それを使えってことだろうから、それを。

それが・・・・何分といでんの?
20分以上といでたんじゃなかろうか?
殿は大学時代一人暮らしの経験があるから、もちろん米だってといでたわけだし、
口は出すまいとは思いつつも、

「ちゃんとといでる?撫でてない?」と突っ込みたいこと突っ込みたいこと。
どういうワケかいつまでたっても真っ白!!!!のとぎ汁。

しばらく他のことをしながら横に立っていたものの、
終わる兆しなしなので、私は座らせてもらうことに。
せっかく手伝ってくれてるんだから、
見守ることにした。

ようやく終わり、いちお水のメモリは私も確認して炊飯の予約。

そして、今朝炊けたご飯を見てみたら、
えーーーーーー。べちょべちょなんだけど・・・・。

義母は私がやったと思うわけだから、
何か断りを入れておこうかと思ったけど、
話しかけるのもイヤなので、結局黙って出てきてしまった。

昨日、殿がといでる時、米が小さく砕けてたりしたんだよね。
それが原因か。
長くとぎすぎて、米が水分含み過ぎたのか???

せっかくのお手伝いだったので、殿にはご飯がべちゃべちゃだったことを言ってない。
お弁当には入れたので、それで気付くかなぁとは思うけど。
(只今、午後。昼休憩に殿から「昨日炊いたご飯べチャべチャだったね」とメールが来ました。)

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