義弟

今日もまた、義弟ファミリーが夜6時半ごろ来た。

幸い今日は昼間に夕飯の準備を済ませておいたし、
昼ご飯がそばで、お腹がすいていたので、
6時前にご飯を食べた。

義弟が夕飯を食べに来たのかもしれないが、
わたしゃ知らないよ。

ちょうどお風呂に入っている時に彼らは現れた。
王Gの風呂上りのあれこれが終わり、
気が重いながらもリビングに降りた。

義弟たちはコンビニで夕飯を買って来て、
それを食べていた。

へーーーー。
コンビニに寄って来たのに、またもや手土産はないのねー。
フシギでしょうがないわ。
普通はついでに買うでしょう？
てゆーか、手土産のためにわざわざお店寄ったりするよね？

365日靴をつま先で揃える義母に育てられた義弟は、
もちろん靴も揃ってなく、やぁねぇ。
うちの殿も靴揃えてなかったんだけど、
私のしつけにより、今ではちゃんと揃えます。

そして義弟のとこのもうすぐ3ヶ月ベビーちゃんの相手はせず、
王Gばかりあやしてる義母。
おいおい、どっちも同じあんたの孫でしょうが。
あまり接することのない義弟んとこのベビーの相手すればいいのに。
あたかも王Gを「うちの孫」って感じで扱う。

今度小学校にあがる姪っ子も苦手。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」って付きまとってくるから。
弟嫁はおとなしいので、ほとんど喋らない。
義弟と義母だけが喋りまくるので、私も座っておけばいいだけなんだけど、
姪っ子が相手しろとくっついてくるのよねぇ。

今、王Gだけリビングにおいて、
コレをアップするために2階に上がって来ました。
ごめんよ、王G。
さ、仕方ない。コーヒーでも入れてあげるかねぇ。