ダンナと付き合い始めた頃はとにかくピンクで。
えぇ、私もまわりの空気がピンクだったんです。
ため息も、なんならオナラもピンク。
ダンナはずっとずっと思い描いてた彼氏の理想像でした。
あぁ、私はこの彼に逢うために、今までの失恋があったんだと思えました。
そのピンクな空気。
普通の空気になったことは言うまでもなく。
友達同士で会って、別にベタベタしているわけじゃなくても「ラブラブだねぇ」なんて言われていたのも遠い昔で。
ピンクの空気が漂っていないよく見渡せる部屋で、
ダンナはとーーーーーってもいとおしい目で王Gを見ます。
「このかわいいやつめ」と言わんばかりに構います。
昔はそういう目して私を見てたわよね・・・。
私は今でもダンナに寄って行きます。
変なんだけど、踊りながら寄って行ったりします。
でも「どいて、邪魔」と言われます。
あーーーー、もう昔のような目で私を見てくれないの?
それを私は文句言うんだけど、ダンナも「お前だって、すぐ王Gじゃないか」っと言われます。
だって私、お母さんだもの。
ダンナは王Gを構いはするけど、世話するわけではない。
私が動くしかないじゃない。
やっぱ私も変わってしまったんだろーなー。
私は何が変わったんだろう。
同じように毎日喜んでくれるかな?とか思いながらご飯をせっせと作ってるし、ダンナの身の回りのこともする。
メールだって送るし、何かしらサプライズを考えたり。
どうやったら新鮮さが戻るのか・・・。
えぇ、私もまわりの空気がピンクだったんです。
ため息も、なんならオナラもピンク。
ダンナはずっとずっと思い描いてた彼氏の理想像でした。
あぁ、私はこの彼に逢うために、今までの失恋があったんだと思えました。
そのピンクな空気。
普通の空気になったことは言うまでもなく。
友達同士で会って、別にベタベタしているわけじゃなくても「ラブラブだねぇ」なんて言われていたのも遠い昔で。
ピンクの空気が漂っていないよく見渡せる部屋で、
ダンナはとーーーーーってもいとおしい目で王Gを見ます。
「このかわいいやつめ」と言わんばかりに構います。
昔はそういう目して私を見てたわよね・・・。
私は今でもダンナに寄って行きます。
変なんだけど、踊りながら寄って行ったりします。
でも「どいて、邪魔」と言われます。
あーーーー、もう昔のような目で私を見てくれないの?
それを私は文句言うんだけど、ダンナも「お前だって、すぐ王Gじゃないか」っと言われます。
だって私、お母さんだもの。
ダンナは王Gを構いはするけど、世話するわけではない。
私が動くしかないじゃない。
やっぱ私も変わってしまったんだろーなー。
私は何が変わったんだろう。
同じように毎日喜んでくれるかな?とか思いながらご飯をせっせと作ってるし、ダンナの身の回りのこともする。
メールだって送るし、何かしらサプライズを考えたり。
どうやったら新鮮さが戻るのか・・・。
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