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会社辞めるべき時が来たのか?
2012年6月22日 日常今朝、私を嫌っているゴジラ女子と私を嫌っているチンピラ課長が妙に話が盛り上がっていて、
あらあら楽しそうなことと思っていたら、
あれ。それって私のこと?
課長「総務の人じゃけねぇ。
〇〇事業部(現場を管理する部門)じゃなくて、
本社の人じゃけねえ偉いんじゃろうよ。」
女子「だいたい過保護なんよ」
課長「わかるわかる。見とってわかるよ」
女子「もーーーー腹立って!」
私が近くにいるのを知っていて、
大きな声で話していたのだと思う。
そもそも、なぜそんなに本社にコンプレックスを持っているのか。
とにかく事業所育ちの人たちは本社を嫌う。
「現場の何がわかる!」と腹を立てる。
私はその本社から来た人間で、
実際のところ、事業所になじめず。
でも、それは女子たちにひどい仕打ちを受けているからであって、
過保護と言われるのも、
そんな私を周りの人が不憫に思って優しくしてくれたり、女子たちから仕事のこと教えてもらえないので、情報提供してくれる人がいるわけで、それが過保護だと言うのだろうけど。
原因を作ったのはあんただろ。
あんたたちが私と最初から和気あいあいと、いや、せめて普通に接してくれたら、こんなことにはならなかった。
本社から自分より年下なのに、勤務年数が多くて階級の高く、
しかし現場のことが全くわからない私が来た。
最初からひどいもんだったわ。
支社全体がぎくしゃくして、空気が張りつめている。
私はあと何年これに耐えていかなければならないのか。
あと28年勤められるだろうか。
いやいや、女子は4才上、課長は3才上。
25年耐えればいいのだろうか。
勤続16年。
2回の育休を取り、子供もあまり病気をしなくなって、
これから安定した仕事ができるはずなのに。
辞めるべきか。
耐えるべきか。
この時間は無駄でないのか?
なぜこんな思いをしなくちゃいけないのか。
私、息してちゃいけないのかな?って思う。
そのうちトイレも使わないでくれと言われそうで。
生きていることを否定されるような日々。
どこに発散して、
誰に話を聞いてもらって、
どうやったらせいせいするのか。
どうやったらがんばれるのか。
私は空気読めてないのかな。
私は無能なのかな。
私は人を不快にさせるのかな。
私は偉そうなのかな。
あらあら楽しそうなことと思っていたら、
あれ。それって私のこと?
課長「総務の人じゃけねぇ。
〇〇事業部(現場を管理する部門)じゃなくて、
本社の人じゃけねえ偉いんじゃろうよ。」
女子「だいたい過保護なんよ」
課長「わかるわかる。見とってわかるよ」
女子「もーーーー腹立って!」
私が近くにいるのを知っていて、
大きな声で話していたのだと思う。
そもそも、なぜそんなに本社にコンプレックスを持っているのか。
とにかく事業所育ちの人たちは本社を嫌う。
「現場の何がわかる!」と腹を立てる。
私はその本社から来た人間で、
実際のところ、事業所になじめず。
でも、それは女子たちにひどい仕打ちを受けているからであって、
過保護と言われるのも、
そんな私を周りの人が不憫に思って優しくしてくれたり、女子たちから仕事のこと教えてもらえないので、情報提供してくれる人がいるわけで、それが過保護だと言うのだろうけど。
原因を作ったのはあんただろ。
あんたたちが私と最初から和気あいあいと、いや、せめて普通に接してくれたら、こんなことにはならなかった。
本社から自分より年下なのに、勤務年数が多くて階級の高く、
しかし現場のことが全くわからない私が来た。
最初からひどいもんだったわ。
支社全体がぎくしゃくして、空気が張りつめている。
私はあと何年これに耐えていかなければならないのか。
あと28年勤められるだろうか。
いやいや、女子は4才上、課長は3才上。
25年耐えればいいのだろうか。
勤続16年。
2回の育休を取り、子供もあまり病気をしなくなって、
これから安定した仕事ができるはずなのに。
辞めるべきか。
耐えるべきか。
この時間は無駄でないのか?
なぜこんな思いをしなくちゃいけないのか。
私、息してちゃいけないのかな?って思う。
そのうちトイレも使わないでくれと言われそうで。
生きていることを否定されるような日々。
どこに発散して、
誰に話を聞いてもらって、
どうやったらせいせいするのか。
どうやったらがんばれるのか。
私は空気読めてないのかな。
私は無能なのかな。
私は人を不快にさせるのかな。
私は偉そうなのかな。
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